"DX時代の内部監査手法"を読了。内部監査についてここ2週間は連続で学ぼうと思い、タイトルに惹かれて本書をチョイス。直近読んだ2冊に比べるとだいぶ柔らかい内容だったので、読む順番として先に読んでも良かったかもしれない。内部監査の最近の状況について把握することができたのがポジ！特に印象に残ったのは下記の3点。PwCが提唱する「内部監査の成熟度モデル」企業にとっては、リスクは避けられないものなので、リスクを排除すると考えるのではなく、リスクを最適化するといった対応が取られているかどうかを監査することが重要である。監査概念の変革を後押しする可能性のあるツールがGRCシステム続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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#52 DX時代の内部監査手法
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