【北京時事】中国国家統計局が16日公表した7月の住宅販売動向によると、主要70都市のうち、全体の7割に相当する49都市で前月よりも新築住宅の価格が下がった。6月から11都市増え、今年最多となった。 70都市の平均価格の変化率は前月比0.23%の下落となり、6月(0.06%下落)から落ち込みが拡大。北京市や上海市など20都市で値上がりしたものの、1都市が横ばい、ハイテク産業が集積する広東省の広州市や
Source: グノシー経済
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7月の中国新築住宅、7割の都市で下落 今年最多に
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