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同じ親から生まれても全く違う経済感覚を持つ岡崎兄弟です笑いうならば、父親に似ているのが弟、母親に似ているのが私かなと思っています。小さいときに、直に金を数えさせられ、金の匂いがわかる男になりました。割り算を習った小学校3年生のときに、「複利計算」を母親から教えられ、金を金が増やす仕組みを知りました。当時の金利はゆうちょで6%くらいあったので、放ったらかしにしていたらとんでもないくらい増えていますね。ちなみに金利が高いということはインフレでもあるということです。大学初任給が10倍以上に膨れ上がった時代が高度経済成長期。バブルが弾け、私が地域公団に入団した1995年(平成7年)のときの初任給が22万円(都市手当込み)でした。その後25年間初任給は上がっていません。最近のインフレ、人手不足(これもこれからずっと続きます)によって力技で初任給は上がっているようですが、実体経済との乖離は否めません。今日は、日本国経済の経営も、会社の経営もバランスシートをどうするかという経営策によって全く違う風景がありますよという話をします。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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