〔決算〕電通G、23年12月期利益予想を下方修正 広告投資伸び悩み

電通グループ＝２０２３年１２月期連結業績予想（国際会計基準）について、営業利益や純利益を下方修正。世界的に広告投資が伸び悩んだことに加え、日本を除くアジア太平洋地域事業で、コンサル事業の苦戦を背景に減損を計上したことなどが理由。売上高に当たる収益は上方修正。通期の配当予想に変更はない。
Source: グノシー経済

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