(Q)ある課題(1)を解決するために発明をして、課題(1)を解決する効果(1)が得られました。その発明によって、同時に、別の効果(2)も得られました。【発明が解決しようとする課題】の欄には、効果(2)に対応する課題(2)についても、記載したほうがいいのでしょうか。(A)課題(2)については、【発明が解決しようとする課題】の欄に記載する必要はありません。ただその一方で、課題(1)の代わりに課題(2)のほうを中心に、特許出願書類を書いた方がいい場合もあります。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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