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Threads にいまだ大きな動きはなし。ただし、ザッカーバーグは成功を見据えている

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メタ(Meta)がテキストベースのアプリ、Threads(スレッズ)を立ち上げてから、1カ月弱が経過したが、ブランド勢は依然、同プラットフォームに馴染めるかどうか、様子をうかがっている。
もっとも、この初期段階においてThreadsに確たるソーシャル戦略がないことは、懸念材料ではない。戦略は通常、プラットフォームカルチャーがある程度確立された段階で登場するからだ。それはつまり、そのプラットフォームが何を象徴しているのか、それをどう利用したらいいのかを、人々(および、それに伴いブランド勢)が理解した時点で、ということだ。
このアプリのローンチ後、ブランド勢の姿勢は2つに大別された。
現時点では、よいも悪いもない
一部のブランドはおふざけモードで臨み、「たがの外れたソーシャルメディアマネージャー」を演じている。フィットネスアパレルブランドのジムシャーク(Gymshark)はたとえば、Threadsの自己紹介欄に「自己紹介はダルくて書けない」と記し、フォロワーに直接語りかけるような文体で投稿している。もう一方のグループは、いわゆるFOMO(Fear Of Missing Out:取り残されることへの不安)のブランド勢と思われる。
早期利用者にはその新規プラットフォームが軌道に乗ったときに得られる利点が複数あることは間違いない。こうしたブランドは大抵、Threadsを自身のソーシャルメディ

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