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人材流動化

いま、あなたの心の中には、どの様な音楽が流れていますか。 「人材流動化」とは?なんとなく持っているイメージは、1社で働き続けるのではなく、転職などで仕事・職場を変えることで、少子高齢化による労働力の不足を人材移動によって経済の活性化・労働生産性向上につなげるというものではと感じています。また、個々人の労働への意識、副業や兼業など働き方の多様化などにより、金銭だけではない豊かな生活に寄与することが期待されているのではないか思います。 最近はまた、「ジョブ型雇用」と言う言葉も耳にしますが、一般的には「仕事に人をはりつける」という考え方の様です。特に欧米では普及している考え方で、仕事の内容に賃金を支払う。すなわち<職務範囲・内容>が定まっていると言う事のようです。この反対的なのが「メンバーシップ型雇用」と言われるものです。こちらも一般的には「人に仕事をはりつける」という考え方の様です。日本企業に多いのですが、<仕事や役割を適宜分担するなど、各人の職務範囲が定まらない>と言う事のようです。特に、メンバーシップ型では長時間労働を引き起こしやすいとされています。 さて、ワタシは社会に出てから、既に7回の転職を経験しています。最初に勤めた企業は、新卒採用でしたので「メンバーシップ型雇用」と思います。9年間で、その企業を離れましたので、最初に飛び込んだ外資系企業から、それ以降はすべて「ジョブリクエ

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