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“核好き”自民政権の大罪。米国が今も「原爆投下を肯定」し続ける理由

78年前の夏、広島と長崎への原爆投下で多くの無辜の民の命を奪い、その後も数え切れぬ人々に放射能による健康被害をもたらしたアメリカ。しかしこの非人道的兵器の使用を、未だ「正当」と考える米国民が多数存在することも事実です。なぜ彼らは「大量虐殺」を肯定し続けるのでしょうか。今回のメルマガ『ジャーナリスト伊東 森の新しい社会をデザインするニュースレター(有料版)』では著者の伊東さんが、その理由を詳しく解説
Source: グノシー経済

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