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会社に勤めていれば理不尽に耐えなくてはならない時もあるが、それも限度がある。三重県の50代男性がキャリコネニュース編集部の取材に応じ、かつて経理責任者として働いた会社の理不尽なエピソードを語ってくれた。
男性が転職を決めると、辞める間際になんと人事担当者から
「〇〇さんを社内でパワハラとセクハラで訴える話が出ていたんですが、総務部長が元部下を酷い目に合わせたくないと止めていましたよ。お礼を伝えては?」
と言われたというのだ。しかし男性にしてみれば、自身を退職に追い込むほどひどい扱いをしてきたのはまさに総務部長だった。もちろん男性はパワハラもセクハラもしていないという。一体どういうことなのか、編集部では男性に取材を申し込み、詳しく話を聞いた。
総務部長の尻ぬぐいで始末書を何度も書くはめに
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Source: キャリコネ
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