2003年のジュネーブ・モーターショーで発表されたガヤルドは、ランボルギーニで初めてV10エンジンを搭載した市販モデルであった。当初から驚異的な人気を誇り、ランボルギーニの販売記録を次々と塗り替えてきた。20周年を迎え、アイコニックな「ベビー・ランボ」を記念して、その歴史を振り返ってみよう 。
フェルッチオ・ランボルギーニは、特に購入価格と維持費を抑えた「小さな」ランボルギーニを求める市場がある
Source: グノシー経済
ランボルギーニ初のV10エンジンを搭載したベビーランボ「ガヤルド」20年の歩み
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