営業のポイントは、見えない決裁者を意識すること。決裁ルートを読み切ること。そして、担当者が上司を説得する情報を提供することです。 面前の担当者は、契約を結ぶために必ず稟議書を回します。その際、上司（決裁者）に対し、「なぜこの会社と契約をする必要があるのか？」を説明しなければなりません。 なので営業担当は、見えない決裁者に対し、アピールする必要があるのです。その意識が営業時のお土産（有益な情報）の質となります。 自分が何か決裁しなければいけない場面を想像すれば、営業案内と見積書だけで「はいそうですか」と稟議承認はできないはずです。 担当者が【上司を説得する情報】を提供すること。これで勝率は上がって行きます。一番は、決裁者と直接話すことですが。 続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
＃43.【営業のポイント】骨太マネージャーが自分も会社も飛躍させる
起業ニュース総合
コメント