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スノーピーク社長に聞く、世界に通用するブランドの作り方

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全国各地の規模は小さくても世界に羽ばたく企業を発掘する、グローバルなビジネス誌Forbes JAPANのプロジェクト「スモール・ジャイアンツ」。

多くのスモール・ジャイアンツたちが抱える悩みを解決すべく、Forbes JAPANは「オンライン師弟相談会」を実施。今回、「スモール・ジャイアンツ アワード2022-2023」でグランプリとなった筑水キャニコム(福岡県うきは市)の包行良光社長が悩みを相談する相手は、スノーピーク(新潟県三条市)の山井太社長です。

農業機械を手がける包行社長は、山井社長に「世界に通用するブランド戦略について聞いてみたい」と語っています。弟分社長の相談事に対して、懇々と語る山井社長ですが、実はブランディングについて包行社長に一本取られたと思うことがあるといいます。そこで出た逆質問のやりとりも必読です。

【筑水キャニコム】
1948年、現社長の祖父が包行農具製作所を創業。包行家のルーツは刀鍛冶。「草刈り機まさお」「荒野の用心棒ジョージ」など、ネーミングが特徴的な約50種類の草刈り機などを製造し、農機具メーカーとして徐々に事業を拡大させ、2022年の売り上げ高は87.7億円と過去最高に。従業員数は278人。2022年は53カ国に及ぶ海外企業との取引が事業の6割を占めるほど、輸出も活発に行っている。
 

【スノー

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