イオン等内のアミューズメント施設「モーリーファンタジー」などで展開しているデジタルサイネージメディア「ファンタジーメディア」を活用し、
スマホやタブレットをサイネージにかざすだけでWebARを体験できる広告手法をご紹介します。
▼WebARとは
ウェブブラウザ上でAR(拡張現実)を体験できる技術です。
従来はARを体験するには「専用のアプリ」をスマホにインストールする必要がありましたが、
WebARの技術により、スマホやタブレットをかざすだけで手軽にARを体験できるようになりました。
※WebAR(mixta WebAR)は日本テレビ放送網株式会社 社長室 新規事業部 日テレXRチームにご提供いただいております。
▼ファンタジーメディアとは
ファンタジーメディアは全国のイオンモール等にあるアミューズメント施設で展開しているサイネージメデイアです。
■こんな方に訴求可能/利用者属性
・来店者数は年間 約1,200万人(全国合計)
・子供連れのファミリー層、ゲームに関心がある中高生
・日本の主婦ママ6割が知っているインドア・アミューズメント施設
■特長
店舗の入り口とプライズゲーム機に設置されたディスプレイは、
アミューズメント施設の来店者のみならず商業施設内の回遊者も視認可能。
店内で遊ぶ来店者には特に視認性の高いメディアです。
■訴求可能媒体
・クレーンゲームサイネー
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