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三井物産の社員・約4000名が「共感VR」を体験―サステナビリティへの理解は深まったのか?

三井物産(株)では、社員向けにサステナビリティに対する意識浸透プログラムを展開しています。その一環として、クロスフィールズの共感VRを活用したプログラムを実施。原料のサプライチェーンをテーマとした内容で、同社の単体社員を中⼼に国内外で4,000⼈以上が受講しました。(共感VRとはVR/360度映像などを用いて社会課題の現場を疑似体験する機会を提供し、社会課題の自分事化を促進するプログラムです)受講者から「現地の映像を見ながらチームメンバーと感想を共有することで、より課題への理解が深まった」「サステナビリティは全社的に意識すべき課題だと気づいた」などのコメントが届いたこのプログラム。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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