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ファンがファンを呼ぶ共創型コミュニケーション。「ZENB」ブランド急成長の裏側

ミツカングループが挑むD2Cビジネス「ZENB」。主力商品である「ゼンブヌードル」は発売2年で700万食を突破した。「ZENB」ブランド急成長の裏側を、同グループの子会社であるZENB JAPANの集客・販売領域(広告・SEO・SNSなど)を担当する松永友貴氏が語る

1804年創業のミツカングループは、「人と社会と地球の健康」「新しいおいしさで変えていく社会」「未来を支えるガバナンス」という3つの“ 未来ビジョン宣言”を掲げている。「ZENB」は、この“未来ビジョン宣言”を実現するため、2019年に立ち上がったD2Cブランドだ。なぜ今、ミツカンがD2Cなのか。急成長を可能にした、顧客とつながり続けるためのダイレクトマーケティング戦略とは何か。ZENB JAPAN の集客・販売領域(広告・SEO・SNSなど)を担当する松永友貴氏が、「ZENB」ブランド急成長の裏側を解説する。

ミツカングループが立ち上げたD2Cブランド「ZENB」
「ZENB」ブランドは、10年後の未来を考え、人と社会と地球の健康に貢献するという考えのもと、2019年にミツカングループが立ち上げたブランドだ。
「ZENB」ブランドは、パスタとしても、ラーメンとしても食べられる、黄えんどう豆だけで作られた「ゼンブヌードル」という製品を筆頭に、お菓子のように食べられる「ゼンブスティック」、野菜をまるごと使用し

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