この本は上場会社「北の達人コーポレーション」の社長の木下さんが書いた本です。かなり専門性の高い本ですがデジタルマーケティングのみならずマーケティングの本質に近い部分について書かれています。特に大事な部分としては500億円程度までいくまでは認知よりも購入者獲得の広告でしっかり利益を作る事。ブランドより商品に注目し広告クリエイティブや投資効果を考える事など学びにつながること多かったです。木下さんは元リクルートということもあって採用広告についても今 の 自社」 に 必要 な 人 を 採用 する のでは なく、「 未来 の 自社」 の ため に する ものと学びが深かったです。ベンチャー企業の経営者やマーケティング担当にお薦めの本です。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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