Buenos Dias from Bolivia!ということで、私は今出張で南米ボリビアに来ています。 JICAがグローバルで推進するSHEP(市場志向型農業振興)のDX事業として、2021年よりタンザニアで開発しているSHEPアプリの広域展開第一弾、経産省が推進する新興国DXの産学官連携事業として採択頂いたプロジェクトが、ここボリビアのサンタクルス県からスタートします。 今週のNoteでは、Koeeruが展開する越境ビジネスへの想いが詰まった「Koeeru」という社名の由来についてお話ししたいと思います。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
Koeeru、社名の由来
最近の投稿
- AI スタートアップ企業「パープレキシティAI」が広告事業に参入。しかし、全面的に歓迎のバイヤーばかりではない
- 【月刊フルカイテン】2024年11月のダイジェスト!~フルカイテンの”今”が分かる~
- 未来を切り拓く「カニバリゼーション」の覚悟
- 攻撃者の視点で守る!中小企業向けエシカルハッキング完全ガイド
- シスコ、価値創造とイノベーションを推進するCisco 360 Partner Programを発表、2026年に導入(2024/11/28、ニュースリリース)
- 【ストラテジーグループ】日系大手システムインテグレーター海外事業のプロジェクト事例紹介
- ブリヂストンの社内ベンチャーがゴム人工筋肉を使った〝無になる〟空間「“無目的室”Morph inn …
- Cyn-Kバイオ、老化に伴う炎症に着目して神経領域でパイプラインを開発中
- トランプ氏再選が意味するもの。 専門家が読み解く「その後」の世界情勢と日本との関係
- India, already an IPO bright spot, prepares for bigger surge in 2025
コメント