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ウナギ750トン扱う問屋、名案“うなぎスナック”開発 管理難しいウナギを無駄にせず「いつか埼玉名物に」

「ウナギの大切な命を一匹でも無駄にしたくない」と話す清水社長(左)と開発担当の松井さん
 1897年創業の川魚問屋鯉平(埼玉県さいたま市見沼区)は、食用ウナギの廃棄ゼロを目指して、手軽に食べられるおつまみ「うなぎスナック」を新開発。31日まで購入型クラウドファンディング「IBUSHIGIN」で限定販売している。
 ウナギは生きたままの状態で加工するという管理の難しさから出荷が遅れて死んでしまう個体
Source: グノシー経済

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