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マッチングサイトが日本国民を貪る

ここで言うマッチングとは「出会い系」などでは一切ない、まぁそれはそれで変な言い方だがナンパもできねーで出会いも金払って他人頼りってどうなん?ナンパしてる時のドキドキ感とかねーじゃん、とは思うけど。近年何かとネット検索すると、上位に多く表示されるのがマッチングサイトだ。特に耐久消費財=住宅とか一生に一度の買い物と言われるものの類は、ここ数年で雨後の竹の子の様に増殖した。ポータルサイトと呼称されるもの(場合)もあるが、ネット検索ユーザーが求める商品・サービス・企業・店舗などを(場合によっては比較しながら)紹介し、売買契約が成立したら企業側からピンハネするビジネスだ。多くは成約金額に対しパーセンテージでピンハネする額を決めるが、マッチングサイト自体の競合が激しくなってきており、企業側が手数料比較によるマッチングサイト加盟の取捨をするようになったことからか、近年は対象となり得る企業を選択し紹介企業数に上限(例えば3~6件など)はあるが紹介企業全てから一律に安価な紹介料を徴収するやり方もでてきた。この場合は成約しないと丸損だが成約した場合の成約金額に対する手数料はかなり下がる。マッチングサイト同士の競合激しくなる=手数料が下がるのは良い事ではあるが、検索結果の1ページ目すべてがこうしたマッチングサイト(比較を謳うサイト含め)なんて普通に検索している自分には甚だ迷惑なこともある。多くの人は成約

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