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規格外野菜は個性派野菜!価値転換でフードロス解消に挑む「キャラベジ」

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“売り方”に   クリエイティブを掛け合わせることで、これまでよりも幅広い生活者に、これまでとは異なる商品との接点を創出し、より好きになってもらう/より売れるようにしていく電通CXCC(カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター)のプロジェクトチーム「ウリクリ」。

本チームがフードロス問題の一因ともなっている「規格外野菜」をフィーチャーして発案したのが、顔シールを野菜に貼り付けることで「個性」を演出して価値を上げて売る「キャラベジ」企画です。



本記事では、「キャラベジ」企画者の1人であるCXCCの藤田卓也が、企画発案の背景や奈良県生駒市の幼稚園で実施したワークショップの事例とともに、規格外野菜の可能性や今後のビジネスについてお伝えします。

<目次>

▼「売れない規格外野菜」は年間180万トン!売り方に新しいアプローチを

▼“キャラ×シール”のスモールスタート・アイデアから、農業の価値転換にもつながる設計を

▼野菜の売り上げが開発途上国の農業支援に!ローカルな規格外野菜がグローバルに貢献

▼参加者の80%が  「キャラベジキットを買いたい!」。 好評を博した生駒市の幼稚園でのワークショップ

▼キャラベジの力を、より広く社会へ還元

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