僕は組織(特に株式会社)へのティール導入に懐疑的だ。(なにをもってティールとするかの議論は必要だけど)もう少し厳密には、文脈を無視したティールの導入に反対だ。19年間対話を重視したフラットな経営を続けた結果、業績は鳴かず飛ばず。その後ビジネスモデルはそのままに、組織をヒエラルキーに変えてからは4年連続で毎年30%以上の成長を達成。今年度に入ってからも毎月、同月比過去最高の売上をあげている。従業員の平均給与も半期ごとにあげ続けることができている。しかも僕自身は週勤3時間のお散歩おじさん。時間資産家である。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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背中で見せます、モノホンティール。
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