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友人からの裏切り行為で、心に深い傷を負った人がいる。長野県の30代前半の女性（事務・管理／年収150万円）は、中学２年生の時に同じ部活で、お泊まり会をするほど仲良くしていた友人・Yとの絶縁エピソードを明かした。
「Yの親は忙しく週末も家にいないため、私の母に頼んで隣の市の大きな雑貨店に連れて行ってもらったときのことです。私だけ買い物をし、Yと店を出ようとすると、入口にある防犯ブザーが大きな音で鳴り響きました」
女性は「防犯タグを取り忘れたのかな？」「誤作動？」と思ったが、そうではなかった。
Ｙと一緒に裏の管理室に来るよう店員に言われた女性は、何が起こっているかまったくわからなかった。しかしYが店員にバックを確認され、「これ会計してないよね？」と言われて黙り込んでいたのを見て理解した。
なんとYの万引きしていたのだ。女性は「母を待っていると警察官も来て、『初めてじゃないね？何回目？』などとYに確認していたのを覚えています」と振り返った。（文：福岡ちはや）
「『うざい』『最低』『男好き』と意味不明な陰口を言われ、1人ぼっちで過ごす日々」The post 「これ会計してないよね？」中学時代、店員に万引きがバレた友人 大人になっても人間性は変わってないようで…… first appeared on キャリコネニュース.
Source: キャリコネ
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「これ会計してないよね？」中学時代、店員に万引きがバレた友人 大人になっても人間性は変わってないようで……
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