6月に入り梅雨の影響もあり、都内の人流は横ばい・微増で推移しており未だに2019年の1月レベルに戻ってきていない状態です。協力金の終了に伴って原価や採用費の高騰、人材確保が出来ないことによる売上の機会損失も起きていることもあり、居酒屋の倒産件数が過去最多ペースになっているようです。 一方でインバウンド需要は回復しているようで、こちらの需要を取りに行けるお店は検討していくのはいいでしょう。やはりノーショウ問題が多発するといった事もあるので、その対策も徐々に出てきています。ただ、お店の雰囲気の変化があるので、このあたりのバランスが難しいですね。 各社値上げの影響が徐々に出始めているようですが、これまでとは違い業界全体的な話でもあるので、もう少し様子を見ないと分からない面はありそうですね。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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飲食飲食店マーケティングの為の『外食ニュースまとめ』(2023/6/6~6/12)
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