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この10年で「凄いゲームが出てきたな」と思ったものは? 「GTAV」「エルデンリング」「ツシマ」「ティアキン」などが挙がる

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時々思うことがある。子供の頃の僕が、今の家庭用ゲームソフトを目にしたら、果たしてショック死しやしないだろうか、と。
僕は84年生まれで、スーパーファミコンや初代プレイステーション直撃世代である。今と昔とでは、ゲームの質もだいぶ様変わりした。とりわけビジュアル面ではよりリアルに、より精緻に進化している。
初代プレステのソフトといえば、しばしばプレイ中に当時としては綺麗な部類のCGムービーが挿入されることもあったが、いつの間にかゲーム中のCGムービーと、実際のプレイ画面の差異なんてなくなってしまった。考えてみればすごいことだ。気づけばゲームなんて映像表現が凄くて当たり前になってしまった気がする。
一方で映像以外にも進化を続けている部分はある。そこで今回は、あえて映像以外の面に目を向けて、ここ最近のゲームの進化の凄さに驚いたという人たちの声を紹介させていただきたい。(文:松本ミゾレ)
「『Rimworld』。マジでPCゲームってすごいと思った」
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