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「パチ屋はエナられたくないならエナ仕様の台を入れるな」という主張に思うこと

起業ニュース総合
画像はイメージ
今年の2月か3月ぐらいから、近隣のパチンコホールの目立つところに「当店がプロと見なしたお客様には、退店していただく場合があります」といった文言が掲げられるようになった。
ホールがプロと見なすというのは、昔でいえばジグマタイプの、朝から釘の甘い台を打ち切るゴリゴリのパチプロ。それから完全技術介入を駆使して機械割をフルに活用するスロプロとかのことを指していた。
しかしいつからかホールが見なすプロの大半は、天井やボーナス期待値の高いゾーンだけを狙い打つハイエナや、複数人で出玉を共有する軍団とか、そういうものを指すようになっている。特にハイエナ。通称エナはホール側からも、他の真っ当に遊んでるユーザーからもウザがられる存在だ。
ハイエナが横行するホールは平打ちするのがバカらしくなるため、ユーザーがどんどん消えていく。エナを放置するということは、ホールの営業にもやがて暗い影を落とす、ということになるのである。(文:松本ミゾレ)
「じゃあエナが喜ぶ台を出すなよ!」という声を挙げるパチファン
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Source: キャリコネ

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