先日、個人レッスン受けている先生から教えてもらったことで、どんな企業も人も一緒なんだと感じたことです。 「会社の寿命30年説」って聞いたことありますか?明治時代からの調査の結果、総資産トップの会社100社をリストアップしたところトップ100に入り続けた会社はわずかに3社。トップ100に入っている会社も30年以内で8割の会社がトップ100から脱落している事実。平均が25年とのことです。新しい製品が登場して、市場が生まれ、売上が伸びて企業としての絶頂期を迎え、競争が激しくなるとともにやがて成熟期となるまでのサイクルが一般的に30年ということらしいのです。 そういうことを学んだときに『チーズはどこに消えた?』という本を思い出しました。「チーズはどこに消えた?」この本ときどき読みたくなります♡続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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