ロボット研究の第一人者となりマッカーサー・フェロー(天才賞)を受賞した松岡陽子氏は、Yoky(ヨーキー)の名前で知られる4児の母で、シリコンバレーの経営者としての顔も持つ。現在パナソニックホールディングスの執行役員として、家族の理想の暮らしを支援するサービス「Yohana」(ヨハナ)を運営し、大組織でイノベーションを推進している。『ハーバード・ビジネス・レビュー』(HBR)の100周年記念連載の第9回では、松岡氏にヨハナ設立の経緯やダイバーシティがイノベーションに与える影響について語ってもらった。キーワードはミッションとパッションだ。
Source: ハーバード
ミッションとパッションが自分を変え、組織を変える – バックナンバー
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