「新冷戦」時代に「日本株復活」の狼煙が上がる…ソニーとパナソニックの今後を占う「言葉」の強さ

ソニーとパナソニックは、80年代において業界を牽引する両雄として認識されていた。このうちソニーは近年「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす。」というパーパスを掲げ、業績的にも株価的にも再軌道に乗っている。一方のパナソニックは、言い方は悪いが迷走を続けている。
Source: 現代ビジネス

リンク元