テレビ愛知ここをクリックすると元記事で動画再生ができます。金の価格、2022年2月1日時点では、1グラム当たり7000円台前半でした。
ロシアがウクライナに侵攻すると上昇。さらに2023年3月には、アメリカの銀行の相次ぐ破綻でさらに金の価格は上がり、5月10日には、田中貴金属の統計市場過去最高値となる9794円を付けました。
その後もしばらく高止まりが続いていて、6月7日は9752円です。
Source: グノシー経済
高止まりが続く金の価格 なぜ上がった? どう上がった? 価格の推移を分かりやすく解説
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