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MVP(Minimum Viable Product)とは

はじめに株式会社ROXXのプロダクトマネージャー、松野広志です。 2009年に、エリック・リースの著書「リーン・スタートアップ」の中で、「MVP(Minimum Viable Product)」という概念が生まれました。MVPとは顧客に価値を提供できる最低限のプロダクトのことを意味し、完璧な製品・サービスを目指すのではなく、顧客が抱える課題を解決できる最低限の状態で提供します。それにより、チームが最小限の努力で、最大限の顧客に関する有効な学習を行える効果があります。MVPの提供後は、顧客からのフィードバックやデータを参考にし、新機能の追加や改善をおこないます。本を読むと、理屈としては理解した気になると思いますが、実際には一体どれくらいプロダクトを作り込むと作り過ぎで、どれだけ作らないと削りすぎになるかイメージすることが難しいと思います。そこで、私のチームメンバーがおこなったMVPの開発とデモンストレーションの成功体験の一例を共有する形で説明してみたいと思います。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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