日経平均株価が、33年ぶりに3万2,000円を超えた。
5日の東京株式市場は、幅広い銘柄に買い注文が広がり、平均株価は700円近く値を上げて、3万2,217円43銭で取引を終えた。
終値で3万2,000円を超えるのは、1990年以来33年ぶり。
アメリカで債務不履行が回避され、ニューヨーク市場の株価が大幅に上昇した流れを受けたもので、外国為替市場での円安傾向も相場を押し上げた。
Source: グノシー経済
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33年ぶり3万2000円超え 株価 バブル後の最高値に
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