2023年の5月、10日間くらい、フランスのパリを訪れていました。目的は美術館、博物館巡りですが、街を様子を見て、相変わらず(初めてパリを訪れた30年前と変わることなく)・目線より上はほんとうに素敵!
なのに、
・目線より下は本当に汚い! 街のままだったので、写真で載せておきます。★★★まずは目線より下、から。いまパリでは、渋滞緩和やエコの観点から自転車(など)の利用が強く採用されており、歩道と車道の間に(車道を削って)自転車専用レーンを設けたりしています。下記の写真、一番左が歩道、次が自転車専用レーン、バス停の右が車道です。
おそらくバス停を移動したのだと思いますが、自転車専用レーン、広いでしょ!?専用レーンは走りやすいので、シェアバイクやシェアキックボードがどんどん増え、その利用者も多いのですが、道に置かれたそれら乗り物が美観を汚すこと、甚だしく・・・倒れた乗り物が歩道に飛び出してたり
置き場じゃないところに放置されてたり
すでに無法状態な場所も!
風でなぎ倒されても、直す人は誰もいません・・・
コロナ前、中国もひどいことになってましたが、シェアバイクってほんと、街の景観を毀損するよなと思います。★★★その他、相変わらずタバコのポイ捨ても多いし、
道ばたもゴミが多く、
さらには過激化するデモから店を守るため、バリケードを築いてる店もでてきて、
目線から下に限って言えば、けっして
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目線から上のパリと目線から下のパリ
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