自公決裂は自民党が憲法改正に熱意を失った当然の帰結か

公明党は、衆院選挙区定数の「10増10減」で新設される東京28区からの候補者擁立を決め、自民党に候補を立てないように要請していたが、自民党がこれを拒否したために、次期総選挙での東京都下のすべての選挙区で自民党候補の推薦を
Source: アゴラ

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