ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

日本の商品が“勝手に”売れる時代はとうの昔に終わった

世界の工場“中国”が本気でモノゴトを作る時代に日本企業は何を見る日本の企業、更には“日本人”は勘違いしていることがある。日本は既に先進国から脱落しようとしており、衰退国家としての道を進もうとしている。私自身が中国で6年生活を行い、中国贔屓があることは否定しない。ただ、日本人は“日本”というブランドを正当化して、データを客観的に見ることができていないと感じている。まず、日々の暮らしの中から感じて欲しい。例えば、日々使っている携帯電話のアプリケーションだ。自身の携帯にダウンロードされているアプリケーションの開発国を見てほしい。LINEは韓国、Facebook/Instagram/YouTube/Twitter/Amazon/Yahoo!/Uber Eatsはアメリカとなっている。最近流行りのTikTok/SHEINは中国となる。ビジネスで利用するアプリケーションもGoogleやMicrosoft、Adobeなどが主流になっているのではないか。もちろん、日本企業のアプリケーションもランクインしているが、楽天市場/PayPayのみに留まっており、グローバル視点で見た際に海外で成功するとは言い難い。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました