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アート漫画と現実世界をつなぐ 「ブルーピリオド展」に見る体験づくりのヒント

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日々進化し続けるCX(カスタマーエクスペリエンス=顧客体験)。

今やあらゆるシーンで求められるCX領域に対し、電通のクリエイティブはどのように貢献できるのか?

その可能性を解き明かすべく、電通のCX専門部署「CXCC」(カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター)メンバーがCXとクリエイティブについて情報発信する連載。それが「月刊CX」です(月刊CXに関してはコチラ)。

今回紹介するのは、2022年6月18日(土)〜9月27日(火)まで東京・天王州で開催された、漫画「ブルーピリオド」の展覧会「ブルーピリオド展〜アートって、才能か?〜」(以下:ブルーピリオド展)の事例。同展が多くの原作ファンに愛された秘訣とは?プロジェクトに込められた思いと、工夫した点をアートディレクターとして関わった岡村尚美氏に聞きました。


【岡村尚美氏プロフィール】
電通
カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター
アートディレクター / プランナー
1991年生まれ。体験全体を通してコンセプトを体現するコンテンツや、テクノロジーを活用した全く新しい体験や表現の創出を軸に、イベント・映像・グラフィックなど媒体を問わず幅広いアートディレクション/プランニングを行う。


受け身ではなく、来場者が体験として何かを持ち帰れるようなCX設計

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