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もみ殻からプラ原料 弘前大(青森県)園木准教授ら実用化目指す CO2排出削減研究プロジェクト

稲わらやもみ殻を、プラスチックなどの材料に変える技術の実用化を目指している園木准教授(左)と樋口雄大助教。手前右の容器が稲わら、中央がもみ殻、左が精製したプラスチックの材料
 弘前大学農学生命科学部の園木和典(とものり)准教授(48)らが、稲わらやもみ殻などの農業副産物を、プラスチックやナイロン繊維などの材料に活用する技術の実用化を目指している。温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)などの温室効
Source: グノシー経済

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