ソフトバンクグループが発表した2022年度1年間の決算は、傘下の投資ファンドの損失が拡大したため、最終的なもうけを示す純損益が9700億円を超える赤字となりました。
ソフトバンクグループは、中国のIT大手「アリババ」の株式を資金化したことで4兆8000億円の利益が出たものの、「ビジョン・ファンド」が保有する新興企業の株価が下落し、5兆3000億円を超える損失を出しました。
昨年度の純損益は
Source: グノシー経済
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ソフトバンクグループ決算 2年連続で巨額の赤字に
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