さて、ゴールデンウィークでも、いやゴールデンウィークだからこそ、時間を確保して書き進めていきたいと思います。ここからしばらくは提案書類についてふれていきますが、その前にプロポーザルとはなにであり、なにでないか、私の原点的な立場を示しておきます。プロポーザルとは、設計者や設計チームを選ぶものであって設計案を選ぶものではありません。プロポーザルとは、実施する自治体側が設計者や設計チームを一方的に選ぶものではなく、自治体もまた設計者や設計チームに選ばれるものです。互いに選び合うという意味で、プロポーザルはマッチングであり、この点を心底真剣に考え、その意識を血肉に変える努力が日々必要です。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
設計(者)プロポーザルをリ・デザインする#011:互いに選び合うマッチングという意識
最近の投稿
- UK’s autonomous vehicle legislation becomes law, paving the way for first driverless cars by 2026
- 新しいことを生み出す人の思考
- 【ヤフコメ再配信】『「ドミノ・ピザ」山形県内から突如全店撤退、何が起きたのか 運営「優先順位の高いエリアでの今後の成長を見据えて」』の記事に対するコメント
- 【ヤフコメ再配信】『テレビ取材の絶えないスーパー「アキダイ」がロピアのOICグループに事業承継した真意』の記事に対するコメント
- 671.今の時代求められるのは「優秀で暇な人材」
- 【商売】お客様は一律で平等に扱うべきか?
- Fintech lender Solo Funds is being sued again by the government over its lending practices
- Rollup wants to be the hardware engineer’s workhorse
- Disrupt Audience Choice vote closes Friday
- Google launches a new Android feature to drive users back into their installed apps
コメント