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スタンフォードで学んだ東京電力社員が、保守的な大企業で社内ベンチャーを成功させるまで

 なぜ、スタンフォードは常にイノベーションを生み出すことができ、それが起業や社会変革につながっているのでしょうか? 書籍『未来を創造するスタンフォードのマインドセット イノベーション&社会変革の新実装』では、スタンフォード大学で学び、現在さまざまな最前線で活躍する21人が未来を語っています。著者のひとり、立岩健二氏は、スタンフォードでの学びを活かし、保守的な東京電力で社内ベンチャー、株式会社アジャイルエナジーXを立ち上げました。成功までの道程は決して平坦ではありませんでした。最初は社内でも反対の声が多かった日米巨大プロジェクト参画を勝ちとりますが、推進中に3.11の未曾有の事態に見舞われます。多くの危機を乗り越えてきた立岩氏が、どのように社内ベンチャーを立ち上げ、成功させたのか、本書より一部を抜粋・再編して、4回にわたり紹介します。※第3回よりつづく続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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