先日から、コチラのコラムで『スマスロ北斗の拳』の話をしている。ところがこれまでの2回の更新記事では、僕はろくに本機を触ってもいなかった……。理由は簡単で、稼働が高くてろくに遊技する隙も与えられなかったから。
4月第1週に全国的に導入されて以来、ずっと高稼働をキープしていたものだけど、ようやく僕が触ることができたのは、つい数日前、それも閉店まであと2時間かそこらといった時間帯だった。
短い時間で遊技してもちゃんと感想を書けるとは思えなかったところだけど、その後、稼働がやや落ち着いていてきたこともあって、18日に調子よくプラス域のままやめられていた台を確保し、本格的に打ってみることにしたのである。
この、稼働がやや落ち着いてるってのは北斗人気がひと段落したとかではなく、単純に給料日前でみんなお小遣いがなくなって敬遠している時期だったからと思われる。それでも北斗コーナーは他の台より人が多く座っていたので、やっぱり人気は人気なんだろう。ちょっとここ10年ぐらいを遡ってみても、なかなかここまで稼働が高い新台はなかった。(文:松本ミゾレ)
初代北斗を継承しつつプラスアルファを注ぎ込んだ機種だった
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Source: キャリコネ
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スマスロ「北斗」の人気続く 「演出が地味」なんて声もあるけど……
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