多分一年ぶりくらいに時価総額をみて思ったことを書くと、GAFAMが思った以上に健闘、いや大健闘している。つまり何が言いたいかと言うと、日本ではGAFAMはもうオワコンとか衰退とか言われていたのに結局GAFAMは残っているということ。日本はITをそういう目でしか見れない、叩く対象でしかないという話なんだよね。Metaなんて時価総額1000億ドルがやっとでAmazonなんて1兆ドルどころかその半分くらいなんじゃないの?みたいな認識だった。でも結局問題ない。だから日本はもうITとなると貶した言うと以下成功者を妬むマインドなのかな。?って思う。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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時価総額でITが目立つのが日本の誤算?
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