多分一年ぶりくらいに時価総額をみて思ったことを書くと、GAFAMが思った以上に健闘、いや大健闘している。つまり何が言いたいかと言うと、日本ではGAFAMはもうオワコンとか衰退とか言われていたのに結局GAFAMは残っているということ。日本はITをそういう目でしか見れない、叩く対象でしかないという話なんだよね。Metaなんて時価総額1000億ドルがやっとでAmazonなんて1兆ドルどころかその半分くらいなんじゃないの?みたいな認識だった。でも結局問題ない。だから日本はもうITとなると貶した言うと以下成功者を妬むマインドなのかな。?って思う。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
時価総額でITが目立つのが日本の誤算?
最近の投稿
- From forced landings to stuffed animal heads, headhunter Peterson Conway is defense tech’s wildest power broker
- 大河「べらぼう」が"光る君へ"を超えて刺さるワケ "光る君へロス"でも「異色ビジネスドラマ」にハマる | テレビ | 東洋経済オンライン
- 富裕層に学ぶ、今年こそお金が貯まる「3つのルール」とは? – 今年こそ!目標達成
- 事業売却の原則 – バックナンバー
- 「オーストリアの政界」は一寸先は闇
- 「圧巻のボディが強調されすぎ…」ザギトワ、年始に大人気キャラのコスプレ姿を披露しファン「可愛すぎるやろ」の声続々
- 箱根駅伝、A大学の復路安定感がヤバすぎて盛り上がらない説
- 「ほぼヒモ」姿で悠然とビーチでバカンス…《普段は何も着けない》で有名なスペインの超人気女優の「特別な年末年始の過ごし方」
- 馬鹿しか成功できない本当の理由 前編
- 法務新刊キュレーター2025年1月上旬版
コメント