AIが技術をフラット化する時代、クリエイティブの「コア」はどこに?
企画力、グラフィック力、コピーライティング力、プロデュース力……さまざまな武器を持つ電通のクリエイターが、先端のテクノロジーを身につければ、一体何が生まれるのか——?
「dentsu prototyping hub」は、電通のクリエーティブ・テクノロジストたちが主催するワークショップです。多様化するクライアントの課題に対応するため、毎回、先端のデジタルツールの第一人者を講師に招き、学ぶ場となっています。
前編では、「Unreal Engine School」で講師を勤めてくださった鹿野護氏に、3Dゲーム開発環境である「Unreal Engine」(※)の紹介と、電通のクリエイターによる作品への感想を語ってもらいました。
今回はさらに踏み込んで、これからのクリエイティブ×テクノロジー、そして広告表現の未来について、dentsu prototyping hubを運営する斧 涼之介がお話を伺います!
※Unreal Engine(アンリアルエンジン)
https://www.unrealengine.com/ja/
Epic Gamesが提供する、3Dゲーム開発のためのプラットフォーム。基本的に誰でも無料で利用でき、世界中で多くのヒットゲームの開発に用いられているのみならず、ゲーム
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