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政治講座ⅴ999「韓国は半導体とともに人口減少で消滅する運命か」

 「外華内貧」の韓国は北朝鮮の攻撃を受けずとも少子化で人口減少が追い打ちをかけて、国と家計の経済が疲弊しつつ、自然消滅する運命にある。室谷克実著『崩韓論』には説得力のある解説がある。韓国は国の基からして、間違えたまま立国したのではないかと説く。そして、日本の民主主義文化と違い韓国は「声闘文化」と説く。法治主義も民主主義もない。翻って韓国の経済は外貨不足で火の車と噂されている。そこで反日運動は一時停止して「通貨スワップ」の再開を水面下で嘆願していると聞く。そうしている間にサムスンの業績不振営業利益96%減という報道が飛び込んできた。韓国経済の外貨獲得の稼ぎ頭の没落である。反日活動をするくらいなら経済活動をしなさいと言いたい。生産性のない活動、付加価値のない活動、情けない、哀れだな、すべて、原因は冒頭に記載した「外華内貧」と「声闘文化」による。そして、中国にも心配されている少子高齢化が消滅の要因でもある。今回はその報道記事を紹介する。     皇紀2683年4月9日     さいたま市桜区     政治研究者 田村 司続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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