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個性は幻想…アメリカの精神科医サリヴァンが指摘した「意外な現実」と「その危うさ」

「個性なんて幻想だ」という言葉を、自分個人の価値を否定されたと捉えるか、「個性的であれ」という規範意識から解放と捉えるか、あるいは単なる事実の指摘だと思うか、はたまた過激な主張だと思うかは人それぞれだろうが、「個性とは幻想である」といった精神医学の先駆者がいる。アメリカのハリー・スタック・サリヴァン(1892-1949)である。サリヴァンの『個性という幻想』(講談社学術文庫)を手がかりに、このことについて考えてみよう。
Source: 現代ビジネス

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