先月、除名処分となったガーシーはそもそもなぜ出馬をしたのか。前編でお伝えしたように、当選すると手に入れることができる「カネ」「不逮捕特権」「影響力」の3つの理由があった。最後の決め手となった「影響力」をガーシーが欲したのは、ユーチューバーとしての限界を痛感したあるきっかけがあった。
元朝日新聞ドバイ支局長・伊藤喜之氏の話題沸騰の新刊『悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味』から抜粋してお届けする。 連載『悪党』第3回後編
Source: 現代ビジネス
ガーシーの「綾野剛の未成年淫行疑惑」暴露が不発に終わった事情…限界を感じたガーシーが考えた「次の一手」
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