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天皇・葛西敬之の女性スキャンダルがきっかけ…JR東海で「エリート広報出身者」が次々に出世するワケ

「天皇」として30年にわたって君臨していた葛西敬之名誉会長が没してから1年足らず、JR東海に新たな社長が誕生する。丹羽俊介新社長は前任の金子慎氏より10歳も若く、6人抜きで社長になったと言われている。JR東海初の「広報出身」社長である。
葛西氏健在のうちは、その絶対的権力者ぶりから「経営陣は葛西氏の意を忖度してすべてを決める」と言われていた。だが突然、その存在がいなくなり、同社の経営がどこへ向かって走るのか、業界内外の注目を集めている。『国商 最後のフィクサー葛西敬之』を上梓したジャーナリストの森功氏が、なぜこのタイミングで社長交代となったのか、なぜ丹羽氏だったのか、そして新社長はリニア問題を含めた経営課題にどう向き合うのか、前編に引き続き、真相と展望をリポートする。
Source: 現代ビジネス

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