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45歳で起業し、50歳を超えて。 〜起業が若者のものだ、と誰が言った?〜

45歳で起業して、5年。50歳になって、約1年。中身はともかく年代的には成熟したビジネスパーソンであるのは間違いないところであるが、若者ならぬ成熟層ならではの起業での戦い方がようやく少し形になってきた実感ができてきた。「コンパクト」「コネクト」「社会インパクト」。極力リスクを取らない 「コンパクト」な経営で、経験を活かして人と人を 「コネクト」 して、「社会インパクト」を生み出していく。これまで培ってきたスキルや信頼、金融的な余裕をベースに、人のつながりを活かし、新たなつながりにこだわりながら、折り返しを過ぎた現役時代や人生で、何かを世の中に残していくための戦い方。仲間や家族それに時の運にも恵まれたというラッキーな前提ははっきりと認識した上で、成熟層の起業のひとつとしての自分のやり方をここに整理するして、今後の5年間・20年・50年を見据えていきたい。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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