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CDPとは?「結局何ができるの?」をCRMベンダー目線で解説!

マーケティング最新
デジタルマーケティングに携わられている方であれば、「CDP(Customer Data Platform)」というキーワードを近年耳にする機会が増えてきたのではないでしょうか?
この記事では「CDPは結局何ができるのか」について、使用するメリットや基本機能について紹介します。



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CDPとは?
弊社の提供するマーケティング用語集ページでは下記のように紹介しています。

CDPとはCustomer Data Platform(カスタマーデータプラットフォーム)の略で、顧客データを実在する個人をキーにして収集・結合するシステムである。
取り扱うデータは、氏名や生年月日などの属性情報、Web上の行動履歴などのオンライン情報だけでなく、実店舗での購買情報や位置情報などのオフラインデータ、IoT対応の製品から得られるデータも含まれる。実在する個人単位で情報を管理するので、パソコンとスマートフォン、オンラインショップと実店舗など、多様化する顧客との接点をシームレスに把握できる。そのため、一人ひとりに適した顧客体験の提供に活用することができる。
教科書的には「データを収集、統合

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