富山の企業 カンボジアで街づくりに挑む

富山市の企業が、世界に目を向けて活路を見出そうとしています。向かったのは東南アジアのカンボジア。キーワードは、富山の少子高齢化・人口減少です。　２月末、富山市の住宅メーカー・丸和の代表が、東南アジアのカンボジアを訪れていました。　丸和　林俊成社長　「必ず仕掛けたいなと思っていたので、満を持して仕掛けた。日本市場、これから少子高齢化、人口減によって業種が縮小されていくのが常に頭にあって…」　日本から
Source: グノシー経済

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